HIDとハロゲンバルブ


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デジタルカメラ-コンデジ-


コンパクトデジタルカメラのことをコンデジというらしい。
1998年に初めてサンヨーのデジタルカメラDSC-X100シャンパンゴールドを買った当時、コンデジなんていう言葉は誰も使っていなかった。85万画素で画期的なことに動画も撮影でき、6万5000円くらいしたものをネット通販で5万円くらいで買った。
フランスのニースやカンヌのホテルのセキュリティで人だかりができるほど珍しいものだった。
かなり気に入っていたが、デジタルカメラ黎明期の時代は高画素数時代にすぐに突入し、既存のカメラメーカーも参入し始めたのだった。キャノンもオリンパスもリコーも後発組みだったと思う。

2004年4月ごろ2代目のデジタルカメラが欲しくなり、カシオのQV-R40という高画素カメラをECカレントで4万円くらいで買った。スペック優先で購入したものの、使い勝手や自分の思惑と異なる写り具合にビビッてたじろいだ。
これまでの古くて性能の悪いはずのサンヨーのデジタルカメラのほうが使いやすく、画素数以外は優れているのだ。それでもこのカシオのカメラとは2009年までの付き合いとなった。北アルプスの霞沢岳や徳本(とくごう)峠にも行き、唯一のアドバンテージポイントである屋外では自然で美しい写真が撮れたから、そこに価値を見出し納得させつつ、誤魔化しながら使い続けたのだった。
つづく。