水を張った田んぼに梅雨空の雲が映る日常


DCIM0270妻の実家に田植えの手伝いもとい、邪魔をしに行くと田舎はやっぱりいいなぁと言いながら散策をする。

かつては恐い河童の絵の描いてあった水路の看板は、子どもが泣くからとのことで撤去されたという。

畦道のウシガエルの声に息子は「ねぇねぇ、あれは何の声?」と訊いてくる。畦道のさまざまな蝶の中には名前を知らないきれいなものもまだまだいる。雑草と呼ばれる草の中にもきれいなものがあり、調べたくなる。

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義父の田植えの様子を見計らいながらをしながら田植機に乗せてもらったり、

タニシやザリガニ、カメ、カブトエビ、ホウネンエビを探したり。

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どんどん遊びが忙しくなってくる。田植えはそっちのけとなる。

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そして日は暮れて。DCIM0168

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北軽井沢スウィートグラスでグランピング


チェックインカウンター

スウィートグラスのチェックインカウンターの一角

時間より気温を気にする「スウィートグラス」にて“ソローよりも椋 鳩十、シートン”-そして浅間が噴火した-

蒔や炭をう暖炉のある家、煙突のある家に住まう機会がやって来た。北軽井沢のスウィートグラス内ファイヤーサイドコテージに宿泊した。扉を開けるとペチカの歌や煙突の歌のチム・チム・チェリー Chim Chim Cher-eeを我が息子が口ずさんだりしだした。子どもながらに哀愁のような切なさを感じるメロディとともに今回の体験はのっけから異空間が嬉しく始まった。

 時間より気温や湿度を気にする人種というのもいるワケで、要するに、なんでもいいのである。建物だって、かつて読んだ磯崎新よりも樵(ランバージャック)と大工(カーペンター)の競作を好んでもいいわけで、遊びが自然と興味や学習となったりもする。雪華模様 に興味を持っても、雪形をどう捉えようとも、美しい焔を求めようともワイルドで実用的な火焔であろうともいいはずである。

  妻と私は3才の息子と旅を楽しんでいる。これは何なのか?

旅(移動)は最良のときめき。

自然は最善の環境。

遊びは最大の教育。

そして家に帰れば、心と身体は更なる安堵を得る。熟睡し静養しまた立ち上がる(旅に出る)。

ファイヤーサイドコテージ 北軽井沢 スウィートグラス。梅雨の日の朝。静寂と囀り。

後藤照明?

一々、電球細部にもこだわりが。後藤照明の球?

ウッドクラフト(森林生活法)はシートンが子どもたちのために考案したものたでボーイスカウトやYMCAのキャンプにの起源とされるが、ソロー(イデオロギー、概念めいていなくて)のものよりシンプルで、深く考え込まなくもよい直感的なものだ。今は遊びたいのであって考えたくはないけれど。

おたまじゃくしをつかまえる

  軽井沢、北軽井沢との関わりは古く初めて訪れたのは母の知人の別荘を借りた昭和だから35年以上前で、静まり返った別荘に時を告げるはと時計のしゃがれた音色と森の暗闇の中からコノハズクの恐ろしい鳴き声が幼少の鮮烈な思い出となり残っている。それからというもの、軽井沢、北軽井沢という行政区分に関係なくこの一帯とは長く思い出の関係が始まった。スキー、山、リゾート、家族旅行、スタイルに捉われることなく。

  2015年6月14日。

  一泊目の幕営地をSweet Grass直火サイトとしていた。Sweet Grassはこれで通算4泊目なのだった。いつものようにキャンプを楽しむ

ファミリーキャンプ中。

ファミリーキャンプ中。

はずが、突然の強い雨。山の観天望気はちょっとした経験と現地における知識も必要だが所詮、希望的な予想。家族が出来てからはアリゾナの砂漠で野宿したり、厳冬期の山に籠もり雪洞生活をしたり、南極探検やオートルート気安く考えるどころか、「雨が降ったら濡れればいいさ」みたいな考えはいけない。妻はテントに籠もってしまう。そんなテントの一泊の途中にイベントを作るのは楽しい実用的な行動となる。「温泉と明日の買出しと指輪の修理をしようよ、出掛けようよ」テント場をいったん後にした。

 なんだか噴火するんじゃないのと道中妻と話している噴火警戒レベル2となった浅間山は曇天の中、にょっきりと雲の上に火口部を聳えさせている。TSURUYA佐藤肉店での買出しと塩壷温泉へ(トンボの湯の星野温泉は混み過ぎて一度懲りているので)。

サイズ(19強へ)直しと磨きを施してもらう。

サイズ(19強へ)直しと磨きを施してもらう。

  話は突然アントワープの指輪(リング)へと変わるが縦と横の時間軸は相関的に話は続いている。ジュエリーの店アントワープはベルギーにもあるかもしれないが、中軽井沢にある。ここで形見のリングのサイズ直しと磨きを施していただく。そりゃあ何故って、思い出の形見を思い出となる地でかかわり、写真ではない心の記憶として、継続的・相関的に連綿と繋いで紡ぐことで、自身の安堵のような満足を得たいと思ったからこそ、ここを選び、決断した。古い形(デザイン)の指輪は母方の祖父から私と妻の元に転がってきた。身に着けたいがサイズとデザインに問題があるがここで全て解決された。ダイヤ周りの研磨とサイズUPで5000円以下の提案は嬉しく希望が一度に叶ってしまった。祖父と母らとの思い出を身に着ける感覚が嬉しくてうれしくて。次は何だ?と、こういうことが(旅のキャンプの)一連のイベント。

  2015年6月15日。

  朝が来て、煙突・蒔ストーブがあり、木でできた家、ファイヤーサイドコテージに改めてチェックイン、滞在。

煙突のある木の家

煙突のある木の家

私の第一印象は古くなったら(=持続し、使いこなし味わい深くなったならば)アーリーアメリカンかな、と。ソロ「ー森の生活」椋 鳩十、シートンの犬が狼に戻る。印象と憧憬が。

ファイヤーサイドコテージ

ファイヤーサイドコテージ

ファイヤーサイドコテージ

照明(ランプ)だってこだわっている。たぶん後藤照明のエジソン球。トイレなどはエコでLEDと使い分けられている。これってグランピング(GLAMPING)なんだな。

日暮れ時から夜はムード満点

日暮れ時から夜はムード満点

困ったのはBBQグリルレンジともいうのか、これ?

グリルレンジというのかな?

グリルレンジというのかな?

こりゃ、信州牛ステーキとか白馬豚でも豪快に焼いて飯をかっ食らわないといかんと、先の佐藤精肉店まで下山買出しとなった理由でもある。使ったことないよこんなの。いつも焚き火やラジウスやMSRやEPIだもの、我が家は。よし、やるぞ、ワイルドに料理をなすぞと妻と私はなったのだ。真新しい銅のパーコレーターで土地の水を沸かしドリップコーヒーでも淹れつつ料理イベント作戦を煉るのであった。

カルテ(メニュー)は蒔ストーブの上で作ったトマトのスープ、結婚式の引き出物に友人からテネシーから送られてきたダッジオーブンでパエリアをつくり息子に妻の実家で収穫したは白米、と納豆をモリタのコッフェルで炊く。そして信州牛極厚・幅広のステーキや信州や嬬恋の地産地消の精神でじゃいもやなす、などをホイルやきにした野菜などをワイルドに料理した。

信州牛一人前。

信州牛一人前。

どんどん出来上がってくる

どんどん出来上がってくる

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 結果、我が家は料理、遊び、温泉、買出し・・・なんでも全力で楽しんだのである。

煙突 薪ストーブ なぜ落ち着いた雰囲気になるのだろう?

煙突 薪ストーブ なぜ落ち着いた雰囲気になるのだろう?

  食事が済み片付けが終わるとやがて、暖炉の前で寛いだり蒔をくべたり。静かなひと時が流れていく。子供はころすけ号や森のブランコで遊び疲れてぐっすり。

もっと滞在したい、時間を紡ぎたい。冬、暖炉の前にロッキングチェアに揺られ編み物をする妻。なんというステレオタイプなとも思うが、それが一番しっくりとハマる。鍋では濃厚なシチューがコトコトと煮え湯気を立てている。私はフランネルのローブとショールカラーのビクーニャのセーターを着てバランタインやバーボンを傾け、パイプを燻らし明日のフライフィッシングの毛ばりのコルクにラッカーを塗ったものをランプの光に翳している。こんなイメージが止め処も無く湧いてしまう。これはもう、いつか実現したい夢へと変わり励みになってゆく。オピネルとそろそろお別れして買ったガーバーノーチラスはアウトドアや山を20年以上続けてきた自分の証明の褒美と実用品として10年以上前からの付き合いだ。ブレードを出して木のテーブルに置いて17の時に新宿のICI買ったシェラカップに神津牧場のミルクのカフェオレを注ぐ。思い出と愛着ある道具などが繋がる、この冷涼とした温度、空間。

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  2015年6月16日。

雨上がりの朝、鳥たちの響き渡る囀り。森のにおい。

朝食をとり、フロントへ。浅間が噴火した。(この100年に50回くらい噴火したうちの1回)

浅間噴火のお知らせ

浅間噴火のお知らせ

スゥイートグラスチェックアウト

スゥイートグラスチェックアウト

スゥイートグラスをチェックアウトしルオムの森やアイスクリーム屋さん、鎌原観音堂などを回りブラブラとひたすらのんびり気ままに帰路に着くのが我が家のスタイルだ。(みるく村のアイスは限定品で中々食べられず前回は並んでいたら目の前で、「売り切れたので帰ってください」といわれ、子供は泣くし参ったので今回はふれあいの森のアイスクリーム-美味いじゃん!!-)妻は今回の滞在でシェラカップよりも赤のホーローカップが欲しくなってしまったらしく店やwebで物色中だ。早くまた戻ってきたいな「スウィートグラス」へ。

ルオムの森でハンモック

ルオムの森でハンモック

 

 

 

 

 

 

帰路の車の中での水分補給は「信州りんご」のジュースで思い出を欲張る。

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各地に施設 グランピングとは

「グランピング」日本でも人気急上昇 豪華キャンプで自然を満喫

4WD車なのに問題のある車-トヨタ-2AZエンジンの最悪度


いままでホンダ、クライスラー、メルセデスと乗ってきて数年前トヨタの車にした。

世界最大の人気メーカーの車はどんなものかと期待は大きかったが裏切られ続けた。

メルセデスの3500ccエンジンの4Mtic(4WD)は素晴らしくシートのすわり心地は最高で疲れ知らずだったが

私のエスティマ、ヴァンガ-ド、アルファ-ド、 ヴェルファイア、カムリ、SAI、マ-クXジオなど名だたる車に搭載されている2AZというエンジンなんと山道などでエンジンブレーキを使うと問題を起こすのだという。

で、私のトヨタの4WDでスキー場などへ行き山道を走って帰ってきたらエンジンオイル警告ランプが点灯、

メッセージが表示されたのでディーラーへ行くと直ぐに無償修理交換となった。

がしかし、これはリコールではないとも言われた。

なんだろう、この対応は?https://toyota.jp/recall/kaisyu/141126.html

いいのか?大トヨタ?

4WDをチョイスするユーザーは山道行ったらエンジンブレーキ使うぞ、普通。

いいのか、世界のトヨタ?

なぜ、リコールではないのだ?私は折角メルセデスから大手国産のに20年ぶりに戻ってきたのだぞ。

ディーラーの対応もお茶やコーヒーも外車ディーラーのほうが圧倒的に良かったぞ。試乗も外車ディーラーはすぐでトヨタは2週間待ちでよそまで出かけろと言われたぞ。

ツールとしての車が問題あっちゃいかんだろう?

使い方どうこうというメーカーのいい訳みたいなのもおかしいと思うぞ。

それでもクレームも何も言わないんだぞ、優しいだろ?

参ったな、週末の家族キャンプは代車かよ・・・。タダとはいえ腑落ちないぞ、トヨタさん!!

知らなかった。私は乙巳なのだ。


干支とは、

十干十二支を組み合わせた60を周期とする数詞なのだそうだ。

んー、何のことやらさっぱりわからない。

干支(えと)を訊かれれば「巳年」と答えていたが、ちょっと不安と疑問になった。

こんな時はwikipediaを読もう。

を始めとして、時間、方位などに用いられる。六十干支(ろくじっかんし)、十干十二支(じっかんじゅうにし)、天干地支(てんかんちし)ともいう。

・・・(?_?)うは、もっとわかんね。

これは確か、おじいちゃん、おばあちゃんの世界だ。

確か言っていた「おまえはへびでも乙巳なんだよ」、と。

山道でもないのになんでこんな世界に迷い込んでしまったのかといえば、江戸文学を

最近読みまくっていたら知らないことだらけの魅力的な文化世界で調べまくってここに今いるわけだわさ、

あちき。つづく。

40年寿命のLEDライト Ariel (アリエル)


ダイソンがまたやってくれた。
th_DSC_3879「Ariel」シリーズは消費電力100wで9000ルーメンもの光束を実現したペンダントライトとダウンライト。
すごいな。
ジェイク・ダイソン ライトは父親ジェームズ・ダイソンが創業した Dysonブランド傘下に入ったため、新作 Ariel も、すでに販売中のタスクライト CSYS(シーシス)と同様にDyson直販店で販売されるとのこと。

いいけれど、部屋を選ぶなあ。