材木座海岸でヨットの特訓をしたのは19の時。タックとかいるジブセイルとか今でも出来るのだろうか? 今は子供をつれてビーチボールを浮かべて潮の流れを見るだけだ。 茅ヶ崎や近郊に友人が多くいるが干渉しあわない。 夕方が来て灯台の緑の光がきれいで夜を待つ。 今年はどこの海に行こうか。
R.チャンドラーはP.マーロウにこう言わせた。 “Twentyfive dollars a day,” she said wonderingly. “Little lonely dollars.” “Are they very lonely?” “Lonely as lighthouses.”

The little sister
「一日25ドルなのね」と彼女は言った。
「哀れな寂しいドルさ」
「とても寂しい?」
「ああ、灯台のように寂しい」
TCCのコピーライター高島千秋は「マーロウじゃ甘過ぎていけないんだ」と言ったんだけれど。
喜多嶋隆あたりに書いてもらいたい。
陽子、元気かい?
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